ミドル・シニア世代もデジタル恋活・婚活に興味アリ。コロナ収束後も恋活や婚活をしたい人の約６割が出会いを探すデジタルツールを使っている、または使ってみたい ～半数が恋人や友人と会う機会が減り、およそ3人に1人が孤独を感じている～

女性が望むのは三続男性。サスティナブルな夫婦のために必要なのは「一緒にいて苦にならない」「ずっと好きでいてくれる」「安定した収入」 ～安定した収入のため結婚後も「働き続けた方がいい」83.1％、時代とともに変わる女性の意識～

男性の理想は男女の役割よりも協力し合える三協女性。「足りないところを補い合える」「一緒に苦難を乗り越えられる」「理解することができる」 ～「男性が外で働いて稼ぐ」というイメージに重荷を感じる、未婚男性の46.1％～

結婚間近のカップルにもコロナ禍の影響、お盆休みの帰省で両家挨拶を延期にするケースも

「運動神経がいいとモテる」説は本当か？女子のおよそ4割が学生時代に運動の得意な人を好きになったことがある ～運動神経がいい人がタイプの男性、3人に1人が子どもに遺伝してほしいから 「絶対に運動が得意な人と結婚したい」～

20～30代男女の9割がAI婚活を「知らない」 ～AI婚活に期待するのは性格や価値観で「より自分と合う相手」（54.3％）や、「意外な相手」（32.2％）とのマッチング～

デジタルネイティブ世代はオンライン就活に肯定的。 コロナ禍でも安全安心、移動時間や交通費節約に ～今年の就活生の9割がオンライン採用選考を経験～

コロナ禍のオンライン就活生が内定式で希望することは「同期に会いたい」、「会社を実際に見てみたい」 ～謎解き脱出や人狼ゲームなどユニークな内定式イベントに期待の声～

3人に1人がコロナ禍で恋人と直接会って一緒に過ごす時間が減った ～直接会うことが難しい代わりにオンラインでつながるコロナ禍のカップル、LINEなどアプリの通話やテキストチャットなど～