Concierge
- 2013年 入社
- 婚活事業本部
- 婚活事業部 CCグループ
- マネジャー
- ※所属は掲載時点のもの
答えは一つじゃない。
一人ひとりの個性を尊重し、よりよい人生を共に創る。
コンシェルジュとして多くの成婚を支えてきた経験から、お客様一人ひとりの価値観に寄り添う支援を追求。現場とマネジメントの両面で「利他の心」と「個性の尊重」を大切にし変化を前向きに楽しむ姿勢を体現している。現在は統括責任者として、次世代の女性リーダーの育成にも尽力。
Interview
17年のブランクを経て、「人生の伴走者」として新たなキャリアを歩む
——まずは、これまでの経歴と現在の業務について教えてください。
2013年に入社し、今年で13年目を迎えます。現在はパートナーエージェント事業の東日本エリアのマネジャーとして、首都圏から北海道まで9店舗の統括責任者を務めています。 前職は新卒で通信会社に勤務していましたが、結婚・出産を機に退職し、その後は17年間、専業主婦として家庭に専念していました。下の子の中学校入学を機に社会復帰を決意し、たまたまホームページで見つけた「婚活コンシェルジュ」という仕事に、これまでにない興味と可能性を感じてタメニーへの入社を決めました。
——社会復帰にあたって、不安だったことや入社の決め手は何でしたか?
当時は、土日休みではないことや、長年のブランクによるITリテラシーへの不安もありました。しかし、実際に受けてみて「自分に最も合っている」と直感したんです。実際に働き始めると、娘たちから「ママ、仕事を始めてから生き生きしてるね」と言われたことが何よりの励みになり、家族の協力も得ながら一歩ずつキャリアを積み重ねてきました。
多様な個性を「強み」に変え、組織としての信頼関係を築く
——コンシェルジュからマネジメント職へと進む中で、どのような壁に直面しましたか?
4年目で店舗長、その後マネジャーへと進みましたが、一時期、一律のマネジメントをしようとしてチームの方向性がバラバラになってしまったことがありました。弊社のスタッフは「誰かの役に立ちたい」という利他の精神が強い一方で、年齢も20代から60代までと幅広く、非常に個性豊かです。自分の理想を押し付けるだけでは組織は成り立たないと痛感しました。
——その課題をどのように乗り越え、チームをまとめていったのでしょうか?
まずは一人ひとりと徹底的に対話し、その人が仕事で大切にしている想いを「尊重」することから始めました。チームを画一的なものではなく、個々の個性を強みに変える集合体として捉え直したのです。スタッフとの信頼関係を築き、現場の「生の声」を拾い上げることで、業務改善や仕組み作りへのヒアリングもスムーズになりました。大切な場面では互いに助け合える、そんなメリハリのある協力体制が今のチームの土台となっています。
「10年後の感謝」が教えてくれた、世代を繋ぐ仕事の価値
——これまでのキャリアの中で、特に印象に残っているエピソードはありますか?
コンシェルジュ時代に伴走し、10年前に成婚退会された女性から最近メッセージをいただいたことです。そこには3人のお子様と旦那様との幸せそうな写真が添えられていました。「あの時のサポートがあったから、夢だった3人の子供の母親になれました」という言葉をいただいた瞬間、自分たちの仕事が単なるマッチングではなく、お客様の人生を、そして次の世代を創っているのだと震えるような感動を覚えました。
——現在の立場から感じる「仕事のやりがい」とは何でしょうか?
現場での喜びはもちろん、今は組織全体を俯瞰し、スタッフが育成を通じて成長していく姿を見られることに面白さを感じています。サービス品質の向上や仕組み作りが、結果としてより多くのお客様の幸せに繋がり、社会に貢献できる。この循環をマネジメントの立場から支えられることに大きな手応えを感じています。
変化を楽しみ、変化の中で学び続ける。それが組織の進化に繋がる
——今後、挑戦していきたいことは何ですか?
組織全体のさらなる成長と、次世代の女性管理職の育成です。特定の誰かが良いサービスを提供するのではなく、組織全体として高いサービス水準を安定させ、それを進化させていく仕組みを確立したいと考えています。一つ一つのスキルを底上げし、組織が進化し続けることで、また新しいことに挑戦できる。そんな「挑戦の連鎖」を創っていきたいです。
——最後に、応募を検討されている方へメッセージをお願いします。
タメニーは、年齢や経歴に関係なく、やる気と当事者意識があればいくらでもチャンスがある会社です。大切なのは、相手の立場に立てる「利他の精神」と、正解のない仕事に対して自分をアップデートし続けられる「柔軟性」です。変化を苦しみではなく、楽しみとして捉えられる。そんな志を持つ方と一緒に、お客様の人生の幸せをサポートしていけることを楽しみにしています。