高野 慶太Keita Takano

  • タメニー株式会社
  • 婚活事業本部
  • PA事業部 高崎店

男性成婚コンシェルジュはまだ少ないけれど
会員様からも会社からも求められていると実感

2016年10月中途入社。仏壇仏具の販売・営業や、宿泊施設での管理運営、M&Aという異業種から転職。パートナーエージェント高崎店のオープニングスタッフで、アカウントエグゼクティブ(入会担当)と成婚コンシェルジュ(サポート担当)の両方を担うハイブリッド職第1号でもある。整理収納アドバイザーの資格を持ち、家事や育児も得意。

Interview

思った以上に男性視点を生かせる仕事で、職場環境も働きやすい。

前職までは男性が大半を占める会社で、どちらかというと体育会系の雰囲気でした。そのため、職場のほとんどが女性であることに入社当初は戸惑いもありました。けれども、皆さんサバサバとしていて思ったことをハッキリ言う人ばかりなので、自然と打ち解けることができました。私に対してはもちろん、相手が店舗長だろうとマネジャーだろうと自分の考えを伝え、やすやすと垣根を越えていく様子に驚くこともありますが、そんな先輩たちに囲まれているうちに私自身も自分の考えを臆せず発信できるようになったと思います。

また、男性の成婚コンシェルジュが珍しい分、会員様から喜ばれることもあります。とくに男性会員様が想像以上に心を開いてくれたり、女性会員様から「男性はこういうときどう思うんですか」と男性視点での考えを聞かれることもあり、女性だけでなく男性も活躍できる仕事なんだと実感しています。

グイグイ引っ張るリーダータイプにも、柔軟な聞き上手にも合う仕事。

成婚コンシェルジュは成婚につながる正解を教える存在ではなく、会員様の気持ちを整理し、ご自身で正解にたどり着くためのお手伝いをする存在です。「絶対にこうするべき」などと正しさを押し付けることは決してしません。会員様にも、「24時間マラソンのトレーナーだと思ってください」とお伝えしています。ランナーである会員様が楽しいときも辛いときも、ゴール直前までいつも傍にいて最後まで走り抜けるようにサポートする。でも、どんなに疲れてもおぶって代わりに走ってあげることはしない。最後に成婚というゴールテープを切るのはあくまで会員様ご自身で、ご自身の力で前に進むことが大切だということを常に意識してサポートしています。そのため、自分の考えで相手をグイグイ引っ張っていくようなリーダータイプだけでなく、聞き上手で柔軟に対応できるような人にも合っている仕事だと思います。やってみて思うまさに私にピッタリの仕事ですね。

入会時とは別人のように変わっていく会員様の姿を見られることが幸せ。

入社してからたくさんの会員様と向き合ってきましたが、婚活に対して困っている方は思っていた以上に多く、悩みも様々だと感じています。そして嬉しいのは、そうした悩みや不安を持っていた方たちが、見違えるように晴れ晴れとした笑顔に変わって成婚退会していく姿を見られることです。常に受け身で、自分の気持ちを上手く伝えられなかった男性が、徐々に女性との会話を楽しめるようになり、成婚後にはサプライズで指輪を渡せるようになったりなど、幸せをわけてもらえるような報告を日々いただいています。本来持っていた力を引き出してご縁をつなげるということは、本当に社会的意義が高い仕事。これからも多くのご縁をつなぎ、「パートナーエージェントがあったから、この人に出会えた」と言ってくれる方を増やしていきたいです。

私が「よりよい人生をつくる」ために

好奇心と向上心が必要だと思っています。また、仏具店で働いていた際にお坊さんの説法を聞く機会がよくあり、「かたよらない心・こだわらない心・とらわれない心」の3つの心掛けが、他者との関係性をよりよいバランスに保つという話が心に残っています。好き嫌いに引きずられたり長いモノに巻かれたりしない、正しさを押し付けない、うまくいかないときには気分転換する。仏教では「中道を歩む」と言われたりしますが、誰かと比較しての「よりよい」ではなく、自分にとって「よりよい」と思える人生をつくれるように努力したいです。

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