Director
- 2009年 入社
- ウェディング事業本部
- 事業企画部兼ウェディングフォト事業部
- 部長
- ※所属は掲載時点のもの
現場への敬意から始まった改革。
対話を積み重ね、事業と自分を「倍」に成長させる。
フォト事業の拡大期にマネジャーとして着任し、未経験の分野ながらオペレーションの再構築を完遂。過去の多彩な経験から得た「現場への敬意」を大切にするマネジメントで、フォト事業のさらなる成長と組織づくりに邁進し、ライフイベントに彩りを添える新領域への挑戦を続けている。
Interview
変化の波をチャンスに変え、フォトウェディングの新たなスタンダードを築く
——まずは、これまでの経歴と現在の業務について教えてください。
2019年に前職からの転籍という形でタメニーに加わり、今年で7年目を迎えます。現在はスタジオルミナス統括部の部長として、事業全体のマネジメントを担っています。
もともとはカジュアルウェディングやイベントのプランナーをしており、20代前半でマネジャーとして東京へ転勤、部下を持つ経験をしました。その後、社長室や秘書室での勤務、新規事業としてウェディングドレスのレンタル事業立ち上げに携わるなど、幅広い業務を経験してきました。
——タメニーに入社後、スタジオルミナスの事業に携わるようになったきっかけは何だったのでしょうか?
入社当初は別のブライダル関連サービスを担当していましたが、半年ほどでコロナ禍に見舞われました。多くの結婚式がキャンセルや延期になる一方で、フォトウェディングへの需要が爆発的に高まった時期です。
当時、お台場に1店舗しかなかったスタジオルミナスに「問い合わせが殺到しているからヘルプに行ってくれ」と。それがルミナスとの出会いであり、以来6年間、この事業と共に歩んできました。
「現場への敬意」が、組織の壁を乗り越える原動力になった
——急成長する事業の中で、マネジャーとしてどのような課題に直面しましたか?
最大のミッションは「撮影件数を倍にするオペレーションの構築」でした。しかし、当時は1日1〜2組を丁寧に撮影するスタイルであったため、現場スタッフからは「お客様への質が下がるのではないか」という強い不安と反発がありました。
私自身、写真やスタジオ運営については未経験。ですから、現場のスタッフ全員を「先輩」として敬い、徹底的に教えを請うことから始めました。
——反発をどのように乗り越え、チームを一つにまとめていったのですか?
「やりたくない」という言葉の裏には、必ず「今のクオリティが維持できるだろうか」という不安があると考えました。そこで、メンバー一人ひとりと対話を重ね、何に困っているのかを徹底的にヒアリングしました。
現場のプロとしての意見を尊重しながら、解決すべき課題に優先順位をつけ、一つずつ解消していく。みんなに助けてもらいながら進んだあの時期の経験は、今の私のマネジメントの土台になっています。
「壁打ち」を歓迎する文化が、個人の成長を加速させる
——部長職に就かれてから、ご自身の中で変化や苦労はありましたか?
経営層に近い立場になると、会議で飛び交うビジネス用語が分からず、実は2年ほど猛勉強した時期がありました。ビジネススクールに通い、本を読み漁り、必死に追いつこうとする毎日は正直大変でした。
しかし、タメニーには「分からないことはすぐに聞き、助け合う」というフラットな文化があります。一人で5分悩んでも解決しないことは、すぐに誰かに相談して「壁打ち」をする。上層部も若手も関係なく、オープンに意見を交わせる環境があったからこそ、ここまで成長できたと感じています。
——今の仕事のやりがいを、どのようなところに感じていますか?
事業を俯瞰する立場になり、一組のお客様の喜びがスタッフの成長に繋がり、それが事業の継続性や社会への価値提供に直結するという「幸せの循環」が見えるようになったことです。現場からは離れましたが、この循環を大きくしていくことに大きな手応えを感じています。
人生の節目に彩りを与え、より良い人生をつくる一助に
——今後、タメニーで挑戦したいことは何ですか?
私は「より良い人生をつくる」という当社の理念が大好きです。人生には、結婚だけでなく、教育、福祉、医療など、様々な節目や困難な時期があります。そうしたあらゆるライフステージにおいて、人が前向きに動けるような彩りを与えられる存在を目指したい。タメニーには、まだまだその可能性があると確信しています。
——最後に、応募を検討されている方へメッセージをお願いします。
タメニーは、当事者意識を持って取り組めば、いくらでもチャンスを見つけられる会社です。変化をポジティブに楽しみ、仕事を通じて自分の人生を豊かにしたい。そんな志を持つ方と一緒に、未来のウェディング、そして未来のライフスタイルを創っていけることを楽しみにしています。